薬剤師転職 面接

薬剤師の転職は面接が重要です

薬剤師の転職における面接時の注意点などについて
薬剤師の転職における面接時の注意点 薬剤師の転職は、今はとても有利だと言われていますが、やはり面接でうっかりしてしまえば「今回はご縁がなかった」という返答が来てしまいます。新卒採用の面接と同様に丁寧な対応を心がけたいものです。

 

 面接での注意点は服装・受け答え・言葉のトーンなど、どこでもいわれる内容がほとんどです。転職目的の面接の場合は、「これまでしてきた仕事内容」「昇進・昇任や管理職の経験はあるか」は必ず聞かれることでしょう。また「志望動機と転職の理由」なども同時に聞かれることになるでしょう。回答次第によっては、あなた自身の耳が痛い内容の質問の掘り下げが投げかけられるかもしれません。そんなときに相手を納得させることができる回答ができるよう、できるだけシュミレーションをしましょう。

 

 転職エージェントを利用すると、回答しにくい質問に関してどのような受け答えをすればよいのかトレーニングができます。 面接では、声のトーンや快活さ、身だしなみなども当たり前ですがチェックされています。特に見落としがちなのが靴です。女性は黒の革製ローヒールパンプスやローファーなどセミフォーマルな物を選び、男性だったら革のビジネスシューズをチョイスするとよいでしょう。革製の靴を勧めるのは、きちんとした印象を与えるだけではなく、手入れがしやすく汚れが目立たないといった点からです。面接の服にふさわしいという理由もあります。汚れがあるカジュアルシューズなどは、NG要素がたっぷりなので、できるだけパンプス等を用意されることをおすすめします。

 

 できるだけ履歴書・職務経歴書の記載内容を把握すること、自己分析をしっかり行うことなども面接をクリアするための大切な要素です。

薬剤師の転職面接で失敗した体験レポート

 

薬剤師の転職のきっかけ
 私は長らく一つの調剤薬局に勤めていたのですが、併設のクリニックが閉鎖されることになり、それに伴って薬局自体も大手チェーンに吸収されることになってしまいました。そこでやむなく転職することになったのですが、この時は特に何も考えず、近所のドラッグストアに転職しました。人手が足りていないこともあり、すんなり採用された記憶があります。

 

薬剤師の転職理由
 そこまではよかったのですが、すぐに別の店舗に異動させられてしまいました。自宅からは遠くなるとともに、一人薬剤師として働かなければならないことが多く、責任も重大になりました。おまけにサービス残業もしなければならず、やがてこのような状況によるストレスで疲弊してしまったのです。

 

薬剤師の転職
 そこで、再び転職活動を始めることになりました。今度はストレスなく働きたかったので、家から無理なく通える距離にあり、残業が多くないことのみを条件に、とりあえず目についた求人に応募しました。

 

薬剤師の転職失敗要因
 残業が少なく、通勤が楽な職場という条件のみでもいくつか候補先が見つかりました。その中で条件が良さそうな所に、特に何も考えず応募したのですが、これが今から考えると失敗だったと思います。

 

 書類選考は無事に通過し、面接を受けることになったのですが、以前の経験から「大したことは聞かれないだろう」と高を括っていたのです。ところが、今度の面接ではいろいろ突っ込んだ質問をされました。

 

薬剤師の転職活動
 これまでやってきた仕事内容については答えられましたが、「そこで何を学んだのか?」「こちらで働くことになったら何をしたいのか?」、さらには薬剤師としての将来の展望などまで聞かれ、準備してこなかったため、うまく答えられませんでした。「通いやすくて残業が少なく、できれば休みが多めにもらえて給料も悪くない」ぐらいのことしか考えていなかった私は、ことごとく面接担当者の繰り出す質問に口ごもってしまったのです。

 

薬剤師の転職結果
 その結果、案の定、不採用の通知をいただきました...。あの面接の出来では仕方がないとは思ったものの、それで自信を喪失したことも確かです。「自分はダメなんじゃないか」との思いが強くなり、このまま独力で転職活動を続けていけるような気がしなくなってしまったのです。

 

薬剤師の再転職
 そこで知人に相談し、紹介してもらったのが薬剤師の転職サイトです。コンサルタントに相談できたり面接のアドバイスがもらえたりできるということだったので、迷わず登録を決めました。

 

薬剤師の転職面接のポイント
 実際、コンサルタントには面接のコツについていろいろ教えていただきました。「薬剤師として前職で何をやってきたか?」などという質問に対する答え方も、何パターンか用意しておくことの大切さがわかりました。

 

薬剤師の転職ポイント
 薬剤師というと、だいたい調剤と服薬指導が業務の中心になります。そのため、何を学んだかと言われても、ちゃんと考えていないとそれ以上のことが答えられません。そこで、単にやってきた業務内容を答えるだけでなく、その業務を通してやりがいを感じたこと、大変だったこと、ためになったことなど、過去の経験を棚卸ししておきます。そうすると、ありきたりな答えにとどまらず、どんな人でもその人なりの個性が光る回答になるとのことでした。

 

薬剤師の転職がうまくいくポイント
 また、志望動機は前職を退職した理由とセットで考えておくことの大切さも教わりました。私の場合、前職の退職理由は自宅から遠くて残業が多いことだったのですが、それをそのまま正直に伝えても、相手に「この人を採用したい!」と思わせるような志望動機になりません。そんなことぐらいは私もわかっていたため、先の失敗した面接では口ごもってしまい、うまく答えられなかったわけです。

 

薬剤師の転職時の成功するポイント
 たとえ「残業が少なくて楽な仕事がしたい」と思っていたとしても、面接では正直にそんなことまで話さなくてもかまわないのです。もちろん、勤務時間数についての希望は大切ですが、面接でアピールしなければならないのは、相手に採用したいと思ってもらえる熱意だとのことでした。

 

薬剤師の転職をコンサルタントがアドバイス
 たとえば、人間関係を理由に退職し、前の職場と業務内容が異なるところに応募したとします。この場合でも、「これまでは外科メインだったので、内科の薬についての知識も習得して、薬剤師としての幅を広げたい」というように、人間関係という理由には触れなくても、環境を変えるポジティブな理由は作れます。こういう感じで志望動機を組み立てていけばよいことを、登録した転職サイトのコンサルタントに教わりました。

 

薬剤師の転職時のアドバイス
 コンサルタントに面接のアドバイスをいただいたおかげで、私も無事、理想的な職場に転職することに成功しました。一人ではわからなかった面接のコツを知れただけでなく、独力では手に入れられない多くの情報に触れることができたのも、成功の理由の一つです。

 

 今の時代、薬剤師と言えど、なかなか理想の職場に独力で転職することは難しいのではないでしょうか。転職自体は可能でも、長く働ける、自分にとって良い職場を見つけるためには、やはり情報が豊富で有用な知見を与えてくれる薬剤師転職サイトのような存在が不可欠だと思います。
薬剤師の転職面接で失敗した体験レポート
(30代:東京都)

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